タイミング療法2
不妊治療で排卵予定日を予測するのに、基礎体温を正確につけておく必要があります。
これに合わせて、頸管粘液法やエコー検査、ホルモン濃度検査等を合わせて排卵予定日を予測します。
排卵が不定期だったり、正常な卵子が排卵されていない不妊症の人は、排卵誘発剤を取り入れて行います。
これで狙った日に排卵が起こるように調整するのです。
ただしこれは、誰でもタイミング療法とすぐ並行してやるのではなく、一定期間不妊治療を行っても妊娠しない不妊症の人や、高齢であまり時間をかけていられない不妊症の人に適用されます。
この不妊治療は、男性もタイミングを合わせます。
連続して射精すると精子の数が減ってしまうので、排卵予定日の3~5日は禁欲して精子の状態を整えます。
性交時のタイミングとしては、排卵予定日の2日前、前日、当日と行うのが良いでしょう。